ここから跳べる
¥380Price
「ここから跳べる」は、因幡の白兎の物語を題材に、傷ついた者の声を聞き、再び立ち上がる一歩を支える姿を描いた楽曲です。
故郷へ帰ろうと急いだ末に傷つき、海辺で声を失った白兎。その前で歩みを止めたのは、重い荷物を背負い、神々の最後を歩いていた若者でした。
なぜ泣いているのかと理由を聞き、河口の真水と蒲の花を示す。強さは速さだけでは決まらないこと、誰かの小さな声に耳を傾ける手から新しい朝が始まることを、因幡の風景とともに描いています。
間違えた昨日も、傷ついた記憶も、消さなくていい。その痛みを知っているからこそ、今度は誰かの泣き声を見落とさずにいられる。
「傷ついた足こそ 地面を知っている」
「何度倒れても ここから跳べる」自分自身にも、言えない痛みを抱えている誰かにも届けたい、静かな再起と希望の歌です。
収録内容
・「ここから跳べる」WAV音源
・デジタルブックレットPDF音源仕様
WAV形式
48kHz・16bit・ステレオ
再生時間:7分7.28秒作詞:山崎哲央
