その名を呼ぶまで
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八十五年間、呼ばれ続けてきた「スミコ」という名前。しかし、国から届いた戸籍のフリガナ通知には、一文字違う「スズコ」と記されていた。
『その名を呼ぶまで』は、社会派ヒューマンミステリー小説『国が読んだ私の名前』の主題歌です。
白い通知、母の手帳、父の足音、返らない手紙、学籍簿の淡いインク。古い記録をたどりながら、紙の上からこぼれ落ちた家族の声と、八十五年にわたって呼ばれてきた一人の人生を描きます。
記録が人を決めるのか。それとも、自分の名は自分で選び直せるのか。
誰かを責めるのではなく、残された声に耳を澄まし、紙の文字と本人の記憶が同じ朝を迎えるまでを静かに歌い上げる一曲です。
商品には、高音質WAV音源と全10ページのデジタルブックレットPDFを収録。ブックレットでは、小説概要、制度背景、全歌詞、作詞クレジット、物語を読み解く五つのモチーフを掲載しています。
収録仕様
- アーティスト:Norio
- 作詞:山崎哲央(Norio Yamazaki)
- 収録時間:5分12.56秒
- 音源形式:PCM WAV
- サンプリング周波数:48 kHz
- ビット深度:16 bit
- チャンネル:ステレオ
- PDF:全10ページ
- ZIP収録数:2ファイル
戸籍への氏名フリガナ追加に関する改正法は、2025年5月26日に施行されたことを法務省の一次情報で確認しました。法務省「戸籍にフリガナが記載されます」
確認元:ユーザー提供の小説概要、歌詞、表紙画像、WAVファイル、法務省公式情報
確認日:2026年9月1日
