六時のチャイム
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六時のチャイム
雨の校庭、消せない日直の文字、閉じたノート、傘立てに残された透明な傘。
昨日までそこにいた友の不在と向き合う生徒の時間を描いた物語歌です。最後のメッセージは「またあしたね」。短く返した「了解」の先に文字は増えず、六時のチャイムが帰宅の時刻を告げようとします。鳴らないでと願っていた主人公は、雨粒を数え、簡単な答えで友を閉じ込めることを拒み、やがて「鳴ってくれ」と声を変えていきます。
忘れるためではなく、忘れないまま歩き出すために。透明な傘をひらき、自分の足で帰り、明日の文字を増やしていく。その静かな決意を六月の雨と放課後のチャイムへ託した一曲です。
付属のデジタルブックレットは全6ページ。提供ジャケットの雨の教室、青灰色の窓、夕方の橙色を基調に、物語紹介と全歌詞を収録しました。音源、ブックレット、ジャケット画像をまとめたダウンロード商品です。
収録内容
・六時のチャイム.wav
・六時のチャイム_デジタルブックレット.pdf
・六時のチャイム_ジャケット.png音源仕様
・収録時間:6分09.84秒
・WAV:48 kHz/16 bit/ステレオクレジット
作詞:山崎哲央
