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方言のない子守歌

¥380Price

「方言のない子守歌」は、人口減少が進む山間の町で始まった、方言と子守歌をAIで保存する事業を背景にした作品です。

十二人の高齢女性から集められる歌と語り。同じ歌であっても、朝と夕方、家の内と外、歌う相手によって声は変わります。残すために整えられた「町の声」は、いったい誰の声なのか。

古い録音、伏せられた町史、同意の撤回、町の外へ広がる加工音声。文化を未来へ渡す技術が、人の記憶と権利の境界へ踏み込んでいく小説の世界を、雪、川、閉じた校舎、白い波形を通して描きます。

WAV音源に、歌詞全文、小説概要、音声記録をモチーフにした全12ページのデジタルブックレットPDFを同梱。百年後へ声を残すことの意味を静かに問いかける作品です。

作詞:山崎哲央(Norio Yamazaki)
 

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    本ページは、山崎哲央(Norio Yamazaki)が個人事業として運営する公式総合案内です。法人事業、および山崎哲央が所属する法人・勤務先とは関係ありません。

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