月の渡し¥380PriceAdd to CartBuy Now川霧の岸辺で、渡し守は今夜も灯をともす。送り出した人々の面影と、「帰る」と告げた若き子の笑み。幾つもの春が過ぎても、水は答えず、月だけが静かに沈んでゆく。Norio「月の渡し」は、舟、櫂、葦原、岸辺の灯を通して、待ち続ける人の記憶と歳月を描く作品です。古語の余韻を残す四つの節が、ひとしずくの水から夜の岸辺へ、言葉にならない思いを運びます。音源とともに、月明かりと川霧の情景、歌詞全文を収めたデジタルフォトブックをお楽しみください。