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Viimane pilet Tartusse

¥380Price

雪の夜に包まれたタルトゥ。
古い切符を握りしめたひとりの人物が、七度の春を越えて、戻らない人との約束に向き合います。

「Viimane pilet Tartusse(タルトゥへの最後の切符)」は、喪失の記憶を抱えながら、それでも列車に乗り、再び歩き始める姿を描いたエストニア語の楽曲です。

Karlovaの木造家屋、雪のRaekoja広場、Emajõgiの黒い水、夜のKaarsild。かつて「春に会おう」と書かれた切符は、時間と雨によってインクを失いながらも、語り手の手の中に残り続けます。

病室が夜明け前に静かになったことを知らせる短い手紙。二人分だった座席は、やがてひとつの座席、ひとつの人生へと変わります。それは忘れるという選択ではなく、失った人の沈黙を隣に置いたまま、生きて帰るという静かな決意です。

「切符は残っている。私も。」

冬の川面に最初の光が砕けるとき、古い切符は過去の証しから、夜を越えるための道標へと変わります。

本商品には、非圧縮WAV音源と、雪のタルトゥ、Emajõgi、Kaarsild、古い切符を基調に制作した全8ページのデジタルブックレットPDFを収録しています。

作品名:Viimane pilet Tartusse
邦題:タルトゥへの最後の切符
作詞:山崎哲央(Norio Yamazaki)
歌唱言語:エストニア語
音源形式:WAV/48kHz/16bit/ステレオ
収録時間:4分32.680秒
付属品:8ページ・デジタルブックレットPDF
提供形式:ZIPファイル

本商品はデジタル商品です。CDや冊子などの物理商品の発送はありません。
 

    運営主体について

    本ページは、山崎哲央(Norio Yamazaki)が個人事業として運営する公式総合案内です。法人事業、および山崎哲央が所属する法人・勤務先とは関係ありません。

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