風鈴が鳴りやむまで
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夕立が過ぎた夏の縁側。九月になれば町を離れる人と、好きだと言えないまま風鈴の音を聞く人。
「風鈴が鳴りやむまで」は、ふたりで飲む麦茶、祭りで買った青い金魚の風鈴、にじんだ新しい住所、田を渡る最終列車など、日本の夏の情景を通して別れの時間を描いた物語歌です。
甘いすいかの赤と白の境目のように、思い出の甘さと沈黙の苦さが静かに重なります。風鈴が鳴りやんだあと、涙を拭いて明日の窓を開けにいく姿までを、切なくも前向きに綴った一曲です。
商品にはPCM WAV音源と、全歌詞・作品世界・クレジットを収録した全10ページのデジタルブックレットPDFが付属します。
