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🇯🇵「被爆地ヒロシマ」──平和を叫ぶその口で、日本の“国防”を語ったことはあるか?


2025年、広島は原爆投下から80年を迎えた。松井市長は平和宣言で「核兵器廃絶を市民社会の総意に」と訴えた。だが、こう問いたい──日本という国家の独立と尊厳を守るために、必要最低限の抑止力をいかに維持すべきかという視点が、なぜ平和式典で語られることが一度もないのか?

「核なき世界」に酔いしれるその姿勢は、米・中・露といった核保有国の冷徹な現実の前に、何の効力も持たない。もし今、北朝鮮がミサイルを撃ってきたとき、松井市長の“祈り”が日本国民を守れるのか?


🛡️「戦争反対」だけで日本は守れない

広島が戦争の悲劇を語り継ぐ場であることに異論はない。しかしそれを、国防否定や核抑止力の否定にすり替えるのは愚行である。

とくに「核兵器禁止条約」への参加を政府に迫る姿勢は、アメリカの核の傘に依存しているという地政学的現実を無視した理想主義にすぎない。条約に参加した途端、日本は「守られる側」から「丸腰の標的」となる。


🔒 石破首相「核共有は全く考えていない」の愚かさ

原爆の日、石破茂首相は「核共有を全く考えていない」「非核三原則は見直さない」と明言した。

──だが問いたい。同盟国アメリカの核を日本に配備し、抑止力として共有することすら拒否して、日本はどうやって中国や北朝鮮の核ミサイルに対抗するのか?

欧州NATO諸国はすでにアメリカとの核共有によって、核の空白地帯を埋め、戦争を防いできた。日本だけが「道徳的優位」に立つことで何が守れるというのか?

80年の節目で、なすべきは「反核の継承」ではなく、抑止力強化の決断である。


⚔️ 対話幻想を棄て、現実の脅威に備えよ

松井市長は、ロシアによるウクライナ侵略や中東の混迷を背景に「信頼関係に基づく安全保障体制」を構築せよと呼びかけた。しかしそれは空虚な願望論にすぎない

現実に国家間の信頼を築く前提条件は、“誠意”でも“祈り”でもなく、**抑止力と報復力という「実力」**だ。憲法9条や非核三原則は、敵国にとって何の制約にもならない。


☢️「大量殺戮」に寛容な平和式典の異様さ

ここで最大の疑問を提起したい。

なぜ、原爆を投下したアメリカに対する謝罪要求も批判も、平和式典では一切語られないのか?

広島・長崎の原爆は、老若男女を問わず無差別に数十万を焼き殺した人類史上最悪の大量虐殺である。戦争終結のため?真珠湾攻撃の報復?──何を理由にしても、子どもや市民を焼き尽くした非人道的行為が正当化されていいはずがない。

それにもかかわらず、被害者側である日本が“核兵器一般”だけを非難し、加害国アメリカに対する糾弾は完全に回避されている。

これはもはや戦後日本の“自己否定的思考”の象徴である。

🇺🇸 なぜ“加害国アメリカ”は、式典を主催しないのか?

広島や長崎の平和式典が80年経っても日本国内だけで行われているという事実──それこそが最大の歪みだ。

原爆を投下したアメリカは国家として一度も正式な謝罪をしていない。それどころか、毎年広島にやってくる米国代表者は、被害者たちの前に「涼しい顔」で座り続けている。この“主従関係”こそ、真に問われるべきだ。

追悼式典は本来、アメリカ本土で主催されるべきである。ワシントンD.C.やロサンゼルス、ニューヨークに原爆加害記念館を建て、「核を使用した国」としての歴史的責任を語り継ぐ──それが文明国家としての誠意ではないのか?


🧱 平和の名を借りた“戦後利権装置”の実態

被爆者の証言は尊く、失われた命への哀悼は当然だ。だが、その「語り」だけで政策が決まり、「平和の名」のもとに国防論が封殺される現状は、あまりにも危うい。

今や「平和式典」は、一部の反核団体や国際NGOにとって、“無抵抗主義”を拡散するための政治装置と化している。

本来、平和とは国防を語れない者に与えられるものではない。


🌐 “核なき世界”を叫ぶなら、中国共産党にこそ言え

繰り返すが、なぜ中国や北朝鮮の核に対しては何一つ言及されないのか?

なぜ「中国共産党の核の脅威を許すな!」という声は、広島のマイクを通じて一度も世界に発信されないのか?

世界で唯一の被爆国であるからこそ、言える立場がある。なぜその言葉を、独裁国家ではなく民主国家・日本にばかり向けるのか?


✊「加害国を赦し、国防論者を非難する」それが今の平和式典

本来、平和式典とは「すべての戦争加害者・抑圧者」に対する怒りと教訓を世界に示す場であるはずだ。だが今や、その実態はこうだ:

  • アメリカへの批判は一切なし

  • 中国・北朝鮮の核には沈黙

  • 「核なき世界」の理想だけを繰り返し、国防を語る者はタブー視

これでは、日本国民の命を守る議論は永久に葬られてしまう。


📝結語:平和とは、「戦う覚悟」の上にのみ築かれる

私たちは、いま一度問わねばならない。

なぜ原爆を落とした米国には沈黙し、落とされた日本だけが「反省」と「祈り」を繰り返すのか?

その歪んだ構図を正さぬ限り、広島の平和式典は**“国家としての自己否定の儀式”にすぎない**。

今、日本に必要なのは「過去への鎮魂」ではない。**「未来を守る覚悟」**である。そしてその覚悟とは、「もう二度と、この空に敵機を飛ばさせない」という決意にほかならない。

 
 
 

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