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ドライブスルー・パニック



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【登場人物】

  • (男・40代・静岡弁): 締め切り間際でもマイペースなおじさん作家

  • (女・20代): 若い女性編集者。いつも作家の奔放さに振り回されている

1. ドライブスルーに並ぶ車内にて

編:「先生! 今、どこにいるんですか? 原稿、まだもらってないんですけど!」

作(静岡弁):「いやぁ、腹ぺこで書くの無理だら? ちょっくらドライブスルーでバーガーでも買ってくるら。」

編:「締め切り当日にドライブスルー!? 一刻を争ってるんですよ!? どれだけ余裕ぶっこいてるんですか!」

作:「だもんで、お腹が満たされれば集中できるだに。すぐ帰って書くっしょ!」

2. オーダー窓口での混乱

店員(スピーカー越し):「いらっしゃいませ~。ご注文はお決まりですか?」

作:「えーと、セットで……あ、ちょっと待ってくりょう。スパイシーなのと甘いやつ、どっちがいいかな?」

編:「そんなのどっちでもいいから早く決めてください!!(小声)」

作:「分かった。じゃあ、からあげバーガーセットね。ドリンクはコーラのMで、あとチョコパイも……」

店員:「かしこまりました~。他にご注文は?」

作:「あ、やっぱコーラはLにしてくりょう。」

編(小声):「先生、そんなに飲んだらお腹たぷんたぷんになって、絶対眠くなりますよ!」

作:「大丈夫、大丈夫。寝てなんかいられんら。あとヨーグルトシェイクも……」

編:「増えてるー! 先生、早く書かないと間に合わないんですよ!」

3. ドライブスルー大渋滞

(車がスピーカー前から先へ進むが、前の車がなかなか動かない)

編:「先生、全然進まないんですけど……。これ、もしかして大渋滞じゃないですか?」

作:「だら? こんなに並んでるとは思わなんだ。まいったな~。」

編:「これじゃあ原稿を書くどころか、編集部に戻るのもいつになるやら……。先生、せめて待ってる間にスマホで書いてください!」

作:「スマホで書くのかぁ……前やろうとしたら、ボタンないもんで打ちづらくて……。指が太くて隣のキー押しちゃうだよね。」

編:「そんなこと言ってる場合じゃないです! ほら、今ちょうど止まってるし、少しでも書いてください!」

4. いざ受け取り! しかし…

(ようやく受け取り窓口に到着)

店員:「お待たせしました~。からあげバーガーセット(コーラL)とチョコパイ、あとヨーグルトシェイクですね。」

作:「あいよ、サンキュー! じゃあ早速食――」

編:「ダメです! 運転しながら食べたら危ないですよ! とにかく編集部に戻って、パソコンに向かってもらいますからね!」

作:「まあまあ、せめて1口だけ……。 いただきまーす……(もぐもぐ)」

編:「先生! よだれ垂らしながらハンドル持たないでーー!!」

作:「んぐっ、うっ……コーラが詰まって……ゴホッ、ゴホッ……」

編:「ほら見て! 危ないじゃないですか!!(泣)」

5. 編集部からの着信

(鳴り響く編のスマホ)

編:「うわっ、編集長からだ……! ど、どうしよう……。もしもし、はい……。あ、先生は今、しっかり作業してますよっ! 大丈夫です! たぶん!(汗)」

作:「(ゴホゴホしながら) まずい、バレたかもしれんがし。急いで帰らんと……」

編:「それもそうですけど、原稿1文字も書けてないですよね!? とりあえず車停めて少し書きましょうよ!」

【オチ】高速道路の入口へ

(ドライブスルーを出て編集部へ向かうはずが…)

作:「あれ? ここ曲がるのか? なんか高速の入口入っちゃったら……」

編:「先生、なんで高速道路に!? 通行止めとかあったら余計に遠回りじゃないですかぁぁぁ……!!」

作:「まあ、なんとかなるっしょ。 お腹もいっぱいだし、眠くならんようにラジオでも聴きながら……」

編:「もう勘弁してくださいーーー!!(絶叫)」

 
 
 

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