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核融合発電の数字を読み解く

¥9,800価格

核融合発電の数字を読み解く 実践教材セット
図解・Excel計算・ケーススタディ・出典台帳・Python再現コード

核融合発電の数字を、出典と計算で確かめる。

「核融合出力」「発電端出力」「正味電力」。
論文や技術資料に並ぶ数字は、それぞれ何を表しているのでしょうか。

本教材は、核融合発電の電力収支を日本語の図解で学び、Excelと演習で理解を深めるデジタル教材セットです。

発電所自身が使う電力、計算に含める設備の範囲、運転中の電力と年間の電力量。数字を比較する前に確認したい条件を、順を追って整理します。

ST-E1、STEP、ARC、Yinsenの公開資料を題材に、記載された数値から計算をたどり、確認できる範囲と情報が不足している範囲を分けて読む方法を学びます。

学べること

- 核融合出力・発電端出力・正味電力の違い
- 所内消費を差し引くときの評価範囲
- 電力「MW」と電力量「MWh」の使い分け
- 発電端出力や所内消費を変えた場合の正味電力と感度
- 運転時間・停止中の受電を含む年間電力量
- 費用と売買電単価を仮定した、条件付きの収支均衡売電単価
- 二重計上や、異なる運転条件の混同を見つける方法
- 出典・版・ページ・図表番号を記録し、数値を追跡する方法

収録内容

| 教材 | 内容 |
|---|---|
| 日本語図解解説書・PDF/25ページ | 電力の流れ、所内消費、評価範囲、運転中と年間の違いを解説 |
| 日本語要約・用語集・PDF/8ページ | 非専門家向けの要点、日英用語、数式の記号・単位を整理 |
| 計算ワークブック・XLSX | 入力値・数式・出典を分離。正味電力、感度、年間収支、条件付き金銭収支を計算 |
| ケーススタディ・演習・PDF/24ページ | 4設計の再計算と、二重計上・時間基準の混同を見つける問題・解説 |
| 出典・数値台帳・XLSX/CSV | 104件の記録を収録。報告値・計算値・不明を区別 |
| 文献確認チェックシート・DOCX/XLSX | 新しい論文を読むための記入用紙と記入例。「確認できない」を残せる形式 |
| Python再現コード・入力データ・期待出力 | 計算を実行し、配布した期待値と照合。環境構築・エラー対処のガイド付き |
| 操作ガイド・印刷用PDF・利用案内 | Excelの使い方、印刷用資料、学習順、更新履歴、ファイル別利用条件 |

原資料として、ST-E1と溶融塩蓄熱に関する論文PDFを各1本収録しています。原論文には、それぞれの利用条件が適用されます。

こんな方に

- 核融合発電のニュースから、論文や技術資料の読み方へ進みたい方
- 発電出力の数字を、条件と出典を含めて理解したい方
- エネルギー分野の技術調査・事業調査に携わる方
- 論文の数値をExcelやPythonで確かめたい学生・研究者
- 文献を読む際の記録様式を整えたい方

学習の進め方

まず要約・用語集で全体像をつかみ、図解解説書で電力収支の考え方を学びます。次にExcelの入力値を変え、演習に取り組み、出典台帳で根拠を確認します。Pythonによる再現計算は、さらに理解を深めたい方のために収録しています。

分からない数値は、分からないまま記録する。

不足する値を0で埋めず、報告された値、自分で計算した値、仮定した条件を分けて扱います。計算結果だけでなく、その結果を説明できる記録を残すための教材です。

商品情報

- 販売価格:9,800円(税込)
- 提供形式:ZIPダウンロード・買い切り
- 収録数:38ファイル。案内・入力データ・実行例を含みます
- 言語:教材本文は日本語。原論文は英語
- 教材一式:v1.1/2026年9月29日
- 著者:山崎哲央 / Norio Yamazaki

利用環境・提供範囲

PDFの閲覧、XLSX・DOCXの編集には、各形式に対応するソフトが必要です。Pythonは再現コードを利用する場合に使用します。コードはCPython 3.12.14/Linuxで確認済みです。Windows版Excel・Wordでの実機動作は未確認です。

印刷用PDFは配布時点の内容です。Excelの入力値を変更した後は、そのExcelから改めて出力してください。

本教材は、公開資料の表示値と、明示した仮定に基づく計算を学ぶものです。核融合炉の設計認証、実機性能、商業採算を保証するものではありません。個別の実行支援や継続的な新規論文の追加は含みません。

購入者本人または購入組織内で、学習・研究・業務上の計算に利用できます。独自教材の組織外への再配布・再販売等は別途許諾が必要です。詳細は同梱の利用条件をご確認ください。

ダウンロード後はZIPを展開し、「00_README.html」から始めてください。

    運営主体について

    本ページは、山崎哲央(Norio Yamazaki)が個人事業として運営する公式総合案内です。法人事業、および山崎哲央が所属する法人・勤務先とは関係ありません。

    © 2024–2026 Norio Yamazaki 個人向け行政書士 クラウド法務・技術

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