top of page

紙の外で鳴る

¥380価格

台帳上は無人。それでも夜になると、古い家の奥からピアノが聞こえる。

「紙の外で鳴る」は、社会派ミステリー小説『空き家台帳の居住者』の主題歌です。

危険空き家の相続関係調査から明らかになる、出生届も戸籍もなく、八十年近く記録の外で生きてきた女性・榎本冬。古いピアノ、二つの赤い靴、判読できない日めくり、十九小節目で欠ける音を通して、記録されなかった一人の人生を描きます。

家がなくなれば、そこで生きた人も消えてしまうのか。

行政記録には残らなくても、町の風景や誰かの記憶には残り続けるものがある。その静かな響きを、雨の港町から朝へ向かう言葉に込めた楽曲です。

商品内容
・楽曲「紙の外で鳴る」WAV音源
・ジャケット、小説概要、全歌詞、クレジットを収録したデジタルブックレットPDF

作詞:山崎哲央(Norio Yamazaki)
再生時間:6分19.88秒
音源仕様:48 kHz/16 bit/ステレオ

本商品に小説本文は含まれません。
 

    運営主体について

    本ページは、山崎哲央(Norio Yamazaki)が個人事業として運営する公式総合案内です。法人事業、および山崎哲央が所属する法人・勤務先とは関係ありません。

    © 2024–2026 Norio Yamazaki 個人向け行政書士 クラウド法務・技術

    bottom of page
    33専門キャラクターを見る