鳴っておくれ、柱時計
¥380価格
鳴っておくれ、柱時計
零時で止まった柱時計と、釘に掛けられたままの紺の上着。
帰らぬ人を待ち続ける部屋で、ひとりの女性が初めてぜんまいを巻く夜を描いた物語歌です。工場帰りの靴音、二つ並べた湯呑み、半分だけ見えた団地の花火、定年の日の小さな花束。二人で重ねた慎まかな歳月が、古い時計の針とともに静かによみがえります。
悲しみを消すのではなく、忘れずに生きるために、自分の残りの時間をもう一度動かしていく。その決意を、夜明けを告げる四つ目の鐘へ託した一曲です。
付属のデジタルブックレットは全6ページ。提供ジャケットの夕明かり、古木、真鍮、紺の上着を基調に、物語紹介と全歌詞を収録しました。音源とブックレット、ジャケット画像をまとめたダウンロード商品です。
収録内容
・鳴っておくれ、柱時計.wav
・鳴っておくれ、柱時計_デジタルブックレット.pdf
・鳴っておくれ、柱時計_ジャケット.png音源仕様
・収録時間:6分39秒
・WAV:48 kHz/16 bit/ステレオクレジット
作詞:山崎哲央
