CUENCA SOBRE EL ABISMO
¥380価格
断崖の縁に立つ街、Cuenca。
霧を飲み込む石、空へ張り出す家々、坂道に響く足音。その街は、深い奈落の上で静かに目を覚ます。「CUENCA SOBRE EL ABISMO」は、落ちることへの恐れを抱えながら、それでも立ち上がり、再び歩き始める人々を描いた作品です。
HuécarとJúcarの流れ、鐘の音、冷たい石壁。店を開く女性、傷んだ壁を直す職人、名を刻まれることなく街を支えてきた人々。その一つひとつの営みが、長い時間の中で消されかけた記憶を呼び戻します。
生きるとは、決して落ちないことではない。
虚空から戻り、失ったものを抱えながら、もう一度始めること。手の中の石は、もはや重荷ではありません。家であり、記憶であり、再び信じるための力へと変わっていきます。
本商品には、非圧縮WAV音源と、断崖・石造建築・金色の光を基調に制作した全8ページのデジタルブックレットPDFを収録しています。
作品名:CUENCA SOBRE EL ABISMO
作詞:山崎哲央(Norio Yamazaki)
音源形式:WAV/48 kHz/16 bit/ステレオ
収録時間:4分52.920秒
付属品:デジタルブックレットPDF
