ラムネびんの夕暮れ
¥380価格
夕立が過ぎた縁側に、ふたつのラムネ瓶。ビー玉がからんと鳴るたび、言えない「好き」と夏の終わりが静かに揺れる。
「ラムネびんの夕暮れ」は、九月になれば町を離れる人と、思いを胸にしまってきた人のひと夏を描いた物語歌です。
五時のチャイム、濡れた瓦、白いシャツ、長く伸びる自転車の影、田んぼを渡る電車。懐かしい日本の夕暮れを背景に、甘くて少し苦いラムネのような恋が綴られます。
「じゃあね」で終わる前に声にした小さな告白と、「来年ここで」という約束。別れの切なさだけではなく、次の夏へ続く希望を残す一曲です。
商品にはPCM WAV音源と、全歌詞・作品世界・クレジットを収録した全10ページのデジタルブックレットPDFが付属します。
