人間決算 - よれたねくたいの向こう側 -
会社は数字を決算する。
では、人間は誰が決算するのか。『人間決算 - よれたねくたいの向こう側 -』は、会社、消費社会、接客、健康、責任転嫁など、日常の中に潜む小さな不条理を描いたNorioの社会風刺ハードロック・アルバムです。
よれたネクタイ。
ひび割れた社員証。
財布に残ったレシート。
健診で並ぶ数字。
笑顔を貼りつけた「いらっしゃいませ」。働くこと、買うこと、売ること、耐えること。
そして、何かが起きたとき、最後に渡される「自己責任」という伝票。低く沈むバス・ヴォーカルと重厚なハードロック・サウンドを通して、数字や肩書の向こう側で働き続ける、一人ひとりの姿を描きます。
これは、誰か一人を悪者にするための作品ではありません。
疲れているのに出勤する人。
頭を下げながら、腹の中で毒づく人。
数字に追われながら、それでも今日の仕事を終わらせる人。そんな名もない人々の側から、現代社会を見つめた13曲です。
笑えるところでは笑えばいい。
腹が立つところでは、腹を立てればいい。それでも最後に残るのは、肩書でも、評価でも、売上でもない。
人間は、数字だけでは決算できない。
山崎哲央がNorio名義で描く、低音ハードロック社会風刺集。
収録曲
1. よれたねくたい 04:45
2. ひび割れた社員証 04:49
3. レシートは知っている 04:44
4. だれのべんり 04:51
5. いらっしゃいませ 02:26
6. いらっしゃいませ2 02:19
7. 健診 01:52
8. 自己責任 03:54
9. 責任は下へ 04:51
10. にんげんけっさん 05:19
11. あくまのささやき 05:02
12. 暴風圏 02:29
13. 黒い帳面 04:32商品内容
・MP3音源 13曲
・デジタルジャケット画像
・12ページ・デジタルブックレットPDFリリース日:2026年8月12日
本商品はデジタル商品です。決済完了後、ZIPファイルをダウンロードしてお楽しみください。
