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星はひとつも見えなかった

¥380価格

星は見えなかった。
けれど、その庭には、同じ空を待つ人々が残っていた。

「星はひとつも見えなかった」は、山崎哲央による小説『幹夫少年とひと晩だけの天文台』から生まれた主題歌です。

昭和二十九年の夏、静岡・蒲原。十一歳の幹夫たちは、紙の星図と竹の指し棒を用意し、町の人々を迎える一夜限りの天文台を開きます。

ところが、当日の空は厚い雲に覆われ、星は一つも見えません。

それでも、誰も帰らなかった。

紙の星図、濡れた草履、軒を伝う雨、朝の町を渡る汽車の音。見えなかった星ではなく、同じ場所で空を待った人々の声と手のぬくもりを描いた楽曲です。

商品には、48 kHz・16 bit・ステレオのWAV音源と、全10ページのデジタルブックレットPDFを収録しています。ブックレットでは、漢字かな交じり歌詞とひらがな歌詞、楽曲の背景、原作情報、音源仕様をお楽しみいただけます。

収録内容

* 星はひとつも見えなかった WAV音源
* デジタルブックレットPDF 全10ページ
* 収録時間 4分16.8秒

アーティスト:Norio Yamazaki
原作・著者:『幹夫少年とひと晩だけの天文台』山崎哲央

山崎哲央とNorio Yamazakiは、同一人物の作家名義と音楽名義です。

本商品に小説本文は含まれていません。
 

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    本ページは、山崎哲央(Norio Yamazaki)が個人事業として運営する公式総合案内です。法人事業、および山崎哲央が所属する法人・勤務先とは関係ありません。

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