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留守電の赤い灯

¥380価格

『留守電の赤い灯』

取り壊しを待つ古い家。最後に残った電話台のコンセントを差すと、二十余年の埃の中で赤い点滅が息を始める。

再生されたのは、「遅くなるなら 鍵を開けるよ」と帰りを待っていた母の声。仕事を優先し、帰る住所さえ遠ざけてしまった主人公は、言葉のあとに残された小さな咳と時計の音まで、初めて最後まで聞き届けます。

消せなかった記憶を胸へ移し、遅すぎた「ただいま」を明日の自分へ手渡すまでを描いた、静かで深い物語歌です。雨、古い受話器、赤い点滅という情景が、言えなかった後悔と、これからを生きる決意を鮮やかに映し出します。

デジタルブックレットは、提供ジャケットの暗い室内と赤い灯の色彩を基調にした全6ページ。歌詞全文に加え、作品世界を紹介するストーリーページを収録しています。

収録内容

・『留守電の赤い灯』WAV音源
 6分33秒/48kHz/16bit/ステレオ

・デジタルブックレットPDF
 全6ページ/歌詞全文・作品紹介・クレジット掲載

・ジャケット画像PNG

作詞:山崎哲央
アーティスト:Norio
 

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