📘 “社内セキュリティ整備、何から始める?”に対するひとつの答え
- 山崎行政書士事務所
- 2025年6月29日
- 読了時間: 1分

「ISMS認証を取りたい」
「でも社内規程も構成管理もバラバラ」
「どこから手をつけるべきか分からない」
そんな声をよく耳にします。
実は、**いきなりISMSに突っ込む前に、NIST CSFという“地図”**を使うと、整備がぐっとスムーズになります。
🔹 NIST CSFは5つの柱で構成されています
識別(Identify):資産・リスク・役割を明確化
防御(Protect):アクセス制御・訓練・暗号化
検出(Detect):ログ・SIEM・アラート設定
対応(Respond):インシデント対応計画と訓練
復旧(Recover):バックアップ・BCP・継続運用
🔧 Azure環境での実践例(構成証明の素材にも)
Identify:Resource Graph+タグ管理、構成図の整備
Protect:Entra ID(RBAC/MFA)、Key Vault、Defender
Detect:Log Analytics / SentinelでSIEM化
Respond:Logic Appsで自動対応、手順書+訓練記録
Recover:Azure Backup、Site Recovery、RTO/RPOの明文化
🧩 NIST CSF → ISMSへのスムーズな昇格ポイント
ISMS Annex Aの多くがNISTの枠組みと対応している
NISTで作った技術的な構成証明が、ISMSでは証跡として使える
セキュリティ文化の導入順にも適している(“まず動く” → “文書化”)
📘 山崎行政書士事務所では:
NIST CSFベースの社内整備フレーム提供
ISMS認証に向けたAzure構成×法務ドキュメント整備
管理策と技術設定のマッピング支援(Excelテンプレあり)
まで一貫してご支援しています。
「セキュリティ=構成図」として語れるようになる、その一歩を。




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