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フリーランス契約フォロー(サブスク)

クラウド法務 × Azure現場伴走
(要件定義〜運用/KQL・スクリプトレビューまで)

山崎行政書士事務所では「クラウド法務」を中心に、
**現場でAzureに携わるSEの技術面(要件定義〜運用)**と、**契約・文書整備(法務)**をまとめて支える“伴走型サブスク”を提供します。

さらに、フリーランスの方向けに NDA/業務委託契約の不安を継続フォローし、
案件が増えても「契約で詰まらない」状態をつくります。

Azure案件と契約の「曖昧さ」を、
技術・運用・法務をまたいで、月額で一緒に潰す伴走サービスです。

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このサービスが目指すこと

・クラウド案件に強い法務(クラウド法務)をベースに、**炎上の芽=“曖昧さ”**を先に潰す
・現場の進捗を止める「技術の詰まり」「運用の抜け」「契約のズレ」を、同じ窓口で整理する
・都度依頼ではなく月額で、相談しやすい距離感で伴走する

こんなお悩み、ありませんか?

Azure現場のSEさん(受託/常駐/情シス/ベンダー側)


・要件がふわっとしたまま進み、後から責任や追加作業が問題になる
・セキュリティ/ログ/バックアップ/SLAなど、論点が多くて整理しきれない
・設計レビューや運用設計の壁打ち相手がいない(判断の根拠が弱い)
・監視(Log Analytics)やSentinelのKQL、運用スクリプトの品質が不安(誤検知・取りこぼし・コスト増)
・顧客/ベンダー間で“言った言わない”が起き、資料整備が追いつかない
・契約書はあるが、現場の実態(Azure運用)と噛み合っていない

フリーランスの方(IT・クリエイティブ等)


・NDA/業務委託契約の内容が不利か不安(成果物、著作権、責任制限、解除条項など)
・準委任/請負の違いが曖昧で、工数増・仕様変更・検収で揉めそう
・単発で相談するたび探すのが面倒。継続的に見てくれる先がほしい
・契約更新・条件調整・書面管理が追いつかない

提供サービス(サブスク)概要

このページでは、次の2つのサブスクをご案内しています。

1)Azure現場SE向け:技術フォロー(要件定義〜運用)+KQL/スクリプトレビュー+契約・文書整備
2)フリーランス向け:契約フォロー(NDA/業務委託契約等の継続支援)

① Azure現場SE向け:技術フォロー(要件定義〜運用までのテクニカル伴走+KQL/スクリプトレビュー+契約・文書整備)

本サービスは「契約・条項」だけでなく、**Azure案件を前に進めるための“技術面の伴走”**も含みます。
要件定義〜運用まで、現場で詰まりやすいポイントを一緒に整理し、設計・構成・運用設計・ドキュメントまで落とし込みます。
さらに、KQL(Log Analytics / Sentinel等)やスクリプト(PowerShell/Azure CLI等)のレビューも対応し、監視・運用・自動化の品質を上げます。

 
対応範囲(フェーズ別)

 

【要件定義(上流)】
・As-Is/To-Be整理、目的・スコープ・前提条件の明確化
・非機能要件(可用性/性能/セキュリティ/監査・ログ/運用性/拡張性/コスト)の整理
・RPO/RTO、SLA/SLOの考え方整理(合意の落としどころづくり)
・体制・責任分界(お客様/ベンダー/クラウド/委託先)のたたき台作成

 

【基本設計・詳細設計(アーキ・構成)】
・Azureアーキテクチャの方針整理/レビュー(要件に対して過不足がないか)
・Landing Zone観点(サブスクリプション設計、管理グループ、命名、タグ、ポリシー)
・ID/権限(Entra ID、RBAC、特権管理、運用権限の設計)
・ネットワーク(Hub-Spoke、VPN/ExpressRoute、DNS、Private Endpoint/Private Link等の論点整理)
・セキュリティ(設計観点の抜け漏れ確認、ログ設計、鍵管理、暗号化、検知/対応の論点整理)
・DR/バックアップ(バックアップ方針、復旧手順、切り戻し観点の整理)
・コスト設計(予算・アラート、タグ設計、コスト最適化の観点整理)

 

【構築・移行(実装に入る前後)】
・IaC(Bicep/Terraform/ARM等)の方針整理/レビュー(再現性・運用性・変更管理)
・CI/CD(Azure DevOps / GitHub Actions等)の設計・運用レビュー(YAML含む)
・移行計画・切替手順のレビュー(段取り、影響範囲、チェックポイント、ロールバック観点)
・設計と実環境のズレの早期検知(「いつの間にか別物」防止)

 

【運用・保守(リリース後)】
・監視設計(メトリクス/ログ/アラート/ダッシュボードの考え方整理)
・運用ルール整備(変更管理、権限申請、定期点検、障害時連絡フロー、インシデント対応)
・運用手順書(Runbook)整備の伴走
・月次/隔週などの定例レビュー(コスト、セキュリティ、運用課題、改善提案)

 
KQL/スクリプト/自動化レビュー(監視・運用の品質向上)

【KQLレビュー例(Log Analytics / Microsoft Sentinel等)】
・クエリの意図確認(検知したい事象・判断基準の明確化)
・パフォーマンス/コスト観点の改善(検索範囲・集計・Join・Parse等の見直し)
・誤検知/取りこぼしの抑制(しきい値・除外条件・時間窓の調整)
・アラート化/運用に載せる設計(通知先、抑制、重複排除、エスカレーション)
・ワークブック/ダッシュボード向けクエリ整備(運用で見たい指標に落とす)
・(Sentinelの場合)分析ルール/ハンティングクエリのレビュー、運用手順の整備

【スクリプトレビュー例(PowerShell / Azure CLI / Bash / Python等)】
・安全性(秘密情報の扱い、Key Vault利用、権限最小化、ログ出力の配慮)
・運用性(冪等性、例外処理、リトライ、タイムアウト、実行順序、ロールバック観点)
・可読性(命名、コメント、モジュール化、パラメータ化)
・変更管理(Git運用、レビュー手順、実行環境の固定、依存関係の明確化)
・Runbook/自動化(更新・棚卸し・権限管理・バックアップ等)の作り方・運用整備

 
成果物イメージ(必要なものを選んで整備)


・要件整理シート(非機能要件・前提条件・運用前提)
・構成案/アーキテクチャ図(ネットワーク図・責任分界図など)
・設計レビューコメント(リスク・抜け漏れ・代替案)
・運用設計(監視設計、運用ルール、障害対応フロー)
・引継ぎ資料(運用手順、権限/アカウント管理、変更履歴の残し方)
・KQLレビューコメント(改善案・誤検知抑制案・運用への落とし込み)
・スクリプトレビューコメント(安全性・運用性・保守性の改善案)
・契約・SLA・責任制限等の論点整理(現場運用と矛盾しない形に調整)

 
このサポートで得られること


・要件と設計がつながり、**「何を満たすための構成か」**が説明できる
・責任分界と運用設計が明確になり、炎上・追加作業・認識齟齬を減らせる
・KQL/スクリプトが整い、監視の精度・運用自動化の品質が上がる
・ドキュメントが整い、引継ぎ/障害対応/監査対応が楽になる
・契約と運用が噛み合い、後から揉めるリスクを下げられる

※技術支援は「助言・レビュー・伴走(設計/運用の整理)」が中心です。
※構築代行や運用代行など実作業が必要な場合は、範囲・体制によりオプションとしてご相談いただけます。

 

※本サービスは「助言・レビュー・整理」が中心です。
実装代行・運用代行は原則行いません(必要な場合は別途相談)。

 

② フリーランス向け:契約フォロー(リーガル×実務の伴走)

 

フリーランスの方が「契約で損しない・揉めない」ために、
NDA/業務委託契約(準委任・請負)などを 月額で継続フォローします。

 
対応できること


・NDA/業務委託契約(準委任・請負)/基本契約+個別契約のチェック
・不利条項の指摘と、修正案(代替条項)の提案
・報酬/稼働条件/納品物/検収/仕様変更/中途解約の整理
・成果物(著作権・利用範囲)/秘密保持/競業避止/責任制限の確認
・契約更新・継続案件の条件調整サポート
・契約管理(いつ・誰と・どの条件)の見える化(テンプレ提供も可)

 
こんな方におすすめ


・契約を読む時間が惜しいが、放置すると怖い
・継続的に相談できる先がほしい
・関係性を壊さず、条件だけ整えておきたい
・案件が増えて、更新・書類管理が追いつかない

 

サブスクの特徴(相談しやすさを重視)

・月額で相談窓口を一本化(都度見積り→依頼の手間を削減)
・チャット/メール中心で、日々の疑問に短く回答
・必要に応じてオンラインMTGで整理(論点→結論→次アクション)
・テンプレ/チェックリストで、現場の再現性を上げる
・守秘義務のもと対応(必要に応じて相互NDAも対応可能)

サブスクの運用ルール(現実的に回すための共通ルール)

・対応時間:平日 10:00〜24:00(日本時間)(日祝休)
・返信目安:各プランの「一次回答」目安です(結論までに追加確認が必要な場合があります)
・「1件(チケット)」の定義:1テーマにつき原則2往復まで(追加の論点が出る場合は別チケット扱い)
・「レビュー1点」の定義:
 - 文書:A4換算10ページまで(超える場合は2点扱い)
 - 図・構成案:図1枚+補足1〜2ページ程度を1点扱い
・「KQLレビュー1点」の定義:クエリ1本(目安:〜60行程度。長い場合は分割)
・「スクリプトレビュー1点」の定義:1ファイル(〜200行程度)(超える場合は分割)
・未使用枠の繰り越し:原則なし
・上限を超える場合:追加枠(オプション)で対応可能(下記に記載)

A. Azure現場SE向け(技術フォロー+KQL/スクリプトレビュー+契約・文書)

 

料金・プラン

 

【ライト】月額:55,000円(税込)
・チャット/メール相談:月10件まで
・設計/資料レビュー:月2点まで(設計書・構成案・運用資料・IaCなど)
・KQL/スクリプトレビュー:月2点まで
・オンラインMTG:月30分×1回
・返信目安:2営業日以内に一次回答

【スタンダード】月額:110,000円(税込)
・チャット/メール相談:月20件まで
・設計/資料レビュー:月4点まで
・KQL/スクリプトレビュー:月4点まで
・オンラインMTG:月60分×1回(または30分×2回)
・返信目安:1営業日以内に一次回答

【プレミアム】月額:220,000円(税込)
・チャット/メール相談:月40件まで
・設計/資料レビュー:月8点まで
・KQL/スクリプトレビュー:月8点まで
・オンラインMTG:月60分×2回(または30分×4回)
・返信目安:当日中(原則12営業時間以内)に一次回答
※平日18:00以降に受領したものは、翌営業日扱いになる場合があります

【Azure向け:追加枠(オプション)】
・チケット追加:5件パック 11,000円(税込)
・レビュー追加:1点 16,500円(税込)
・KQL/スクリプトレビュー追加:1点 16,500円(税込)
・オンラインMTG追加:30分 22,000円(税込)
(※短期集中・緊急度が高いものは、別途お見積りとなる場合があります)

B. フリーランス向け(契約フォロー)

【ライト】月額:22,000円(税込)
・チャット/メール相談:月6件まで
・契約書レビュー:月1本まで(A4換算10ページまで)

・設計/資料レビュー:月1点まで

・KQL/スクリプトレビュー:月1点まで
・返信目安:2営業日以内に一次回答

 

【スタンダード】月額:44,000円(税込)
・チャット/メール相談:月12件まで
・契約書レビュー:月1本まで

・設計/資料レビュー:月2点まで

・KQL/スクリプトレビュー:月2点まで
・オンラインMTG:月30分×1回
・返信目安:1営業日以内に一次回答

 

【プレミアム】月額:88,000円(税込)
・チャット/メール相談:月20件まで
・契約書レビュー:月1本まで

・設計/資料レビュー:月3点まで

・KQL/スクリプトレビュー:月5点まで
・オンラインMTG:月60分×1回(または30分×2回)
・修正案(代替条項)/交渉文案サポート:プラン内で対応
・返信目安:当日中(原則12営業時間以内)に一次回答
※平日18:00以降に受領したものは、翌営業日扱いになる場合があります

 

【フリーランス向け:追加枠(オプション)】
・チケット追加:5件パック 5,500円(税込)
・契約書レビュー追加:1本 22,000円(税込)(A4換算10ページまで)
・オンラインMTG追加:30分 11,000円(税込)

​※本サービスは「助言・レビュー・整理」が中心です。
実装代行・運用代行は原則行いません(必要な場合は別途相談)。

ご利用の流れ

1)お問い合わせ(現状・職種・困っていることを簡単に)
2)初回ヒアリング(オンライン)
3)プラン確定/サブスク開始(必要ならNDA締結)
4)資料共有 → 相談・レビュー → 結論と次アクション提示
5)必要に応じてテンプレ整備・運用改善まで伴走

よくあるご質問(FAQ)

Q. どんな連絡手段に対応していますか?
A. メール/チャット(Chatwork、Slack、Teams等)/オンラインMTGに対応しています。運用はご都合に合わせます。

 

Q. Azureの技術相談もできますか?KQLやスクリプトレビューも含みますか?
A. はい、可能です。本サービスは契約・文書支援に加え、要件定義〜設計〜構築・移行の進め方〜運用設計までの技術面も伴走します。さらに、Log Analytics / Sentinel等のKQLレビューや、PowerShell/Azure CLI等のスクリプトレビューにも対応し、監視・運用・自動化が現場で回る形に整えます。

 

Q. 小さな相談でも大丈夫ですか?
A. はい。「この条項が気になる」「このKQLで誤検知が多い」「この運用フローに抜けがないか?」など、短い相談こそ効果が出やすいです。

 

Q. 緊急対応はできますか?
A. 可能な範囲で優先対応します。緊急度・稼働量により、追加枠(オプション)をご提案する場合があります。

 

Q. フリーランスで、交渉文案も手伝ってもらえますか?
A. 可能です。関係性を壊さない言い回しで、論点が伝わる文案を一緒に整えます。

 

Q. トラブルになっている案件も相談できますか?
A. 事実関係の整理や書面の確認は可能です。ただし、訴訟対応・代理交渉等が必要な場合は弁護士業務となるため、状況に応じて弁護士の関与をご案内します。

 

Q. 守秘義務は大丈夫ですか?
A. 行政書士には守秘義務があります。必要に応じて相互NDAの締結も可能です。

注意事項(必ずお読みください)

・本ページの内容は一般的な情報提供であり、個別案件の最終判断は状況により異なります。
・当事務所は行政書士として、契約書作成・チェック等の業務を行います。訴訟対応・代理交渉等は弁護士業務となるため対応できません。
・技術支援は助言・レビュー・伴走が中心です。構築・運用等の実作業が必要な場合は、範囲に応じてオプションでご相談となります。
・税務・労務など他士業領域が絡む場合は、必要に応じて税理士・社労士等の専門家と連携/ご案内します。

 

お問い合わせ

まずは「いま困っていること」を2〜3行で構いません。
下記を添えていただくとスムーズです。

・対象(例:Azure担当SE/フリーランスエンジニア 等)
・契約形態(例:準委任/請負/派遣/業務委託 等)
・相談したい資料(NDA、委託契約、個別契約、設計書、運用資料、KQL、スクリプト等)
・希望するサポート(スポット or 月額/急ぎ度合い)

 

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本ページは、Azureを利用する企業・情シス・SIer向けに、
クラウド導入・運用に伴う契約・責任分界・委託管理を
行政書士の立場から整理する専門ページです。

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