🎭『神風党、石破首相を叱咤す』
- 山崎行政書士事務所
- 2025年7月11日
- 読了時間: 3分

(舞台:国会議事堂前、関税緊急対策本部設置の横断幕。
米大使館方向に向けて立つ警備車両の列、その隣に「なめられてたまるか」と書かれた首相演説の垂れ幕。
神風党の白装束の影が、静かに姿を現す)
ソクラテス(演説垂れ幕をじっと見つめて)
「“なめられてたまるか”――
その言葉が、
なぜ“トランプ”に向けて放たれぬ?
なぜ“習近平”に届くよう発せられぬ?
――石破よ。
怒る相手が違うではないか。」
アリストテレス(怒気を押さえ、厳然と)
「200%の医薬品関税、
日本製を的確に狙い撃つ貿易制裁。
なのに、抗議は“国内向けパフォーマンス”だけ――
アメリカ大使館にも、国連にも何も届かぬ。
“国益”とは、語るものではない。
“守るもの”である。」
ディオゲネス(地を叩いて怒鳴る)
「“関税が不当だ!”と叫びながら、
肝心の相手に“目を逸らす”とは何事か!
トランプに面と向かって言え!
“日本は植民地ではない!”と。
“同盟”を語るなら、奴の目を見て怒れ!」
プラトン(冷ややかに)
「“なめられてたまるか”――
だがな、
“なめられているという事実”は、
言葉ではなく、相手の行動が証明している。
医薬品に200%、次は車か? 半導体か?
そのたびに、“怒り”だけを演出するのか?」
ピタゴラス(首相答弁資料を手に)
「“日本は冷静に対応”と記されている。
――冷静?
それは“屈従”の婉曲語だ。
計算すれば明らかだ。
関税率の変動、8カ国比較、日本のみ“言われ損”。
これは、“なめられている”ではない。
“主権を値踏みされた”ということだ。」
(遠くで「日本は粘り強く対話を続けます」「日米関係は強固です」との官報放送)
ソクラテス(剣を抜き、天に掲げ)
「神風党の怒りは、外交の技術にあるのではない。
国家の“誇り”に向かう姿勢の有無にある。
石破よ――
我々は問う。
トランプに直接言ったか?
ホワイトハウスの扉を叩いたか?
もし言っていないなら、
“なめられてたまるか”ではない。
“なめられて当然”だ。」
アリストテレス(刀を振り下ろすように)
「我らが盟主たるべき首相が、
“同盟”の名に縛られ、何も言えぬ。
その姿勢こそ、
この国の主権が空洞化している証左である。」
ディオゲネス(咆哮)
「習近平にも言えよ!
台湾への軍事圧力、尖閣への侵犯、
すべて“既成事実化”されてるぞ!
アメリカと中国――
双方に言うべきを言えない者が、“国防”を語るな!」
プラトン(静かに、しかし確信を込めて)
「この国の“独立”とは、
“アメリカの関税次第”なのか?
それとも、
“官邸の強がり次第”なのか?
我らが守るべきものは、
“形式的同盟”ではなく、
“誇りある主権国家の姿”である。」
ピタゴラス(最後に)
「計算上、
日本は“200%の課税”を飲む形で輸出を止める。
その結果、数千億の損失。
でも、“誰も詰め腹を切らない”。
――それが、令和の政権。
それを変えるために、神風党は再び立つ。」
【幕】
日米関税交渉「なめられてたまるか」 石破首相:時事ドットコム https://jiji.com/jc/article?k=2025070901116&g=pol
@jijicom
より





コメント