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設計費9億円、丸ごと“無駄”──その代償を誰が払うのか?

それは県民か?違う。我々国民の血税を、県政の失態でドブに捨てることを、断じて許してはならない。

設計ミス、予算見積もりの甘さ、交付金の楽観的期待──すべては県職員と知事の“責任逃れ”の賜物だ。ならば、その責任は明白。9億円あまりの設計費は、全額、知事と関係部局職員の給与・退職金から天引きで補填すべきである。

10年も基本計画を積み上げてこのざまだ。国からの交付金減額を1月に知りながら、2月議会では黙して語らず、6月になってようやく「反省」と言い出す。ふざけるなと言いたい。政治の根幹は説明責任であり、先延ばしの言い訳ではない

県政に求められているのは、学芸会のような“アイデア公募”などではない。公費を預かる者の覚悟と責任だ。

県立図書館の建設失策に加え、浜松のドーム型野球場では事業費が450億円に膨張しつつある。財政の見通しはゼロ、責任の所在も不明確。こんな体制で住民の信頼が得られるのか?

国防と同じだ。一度のミスが国家を沈める。公共事業もまた然り。事後処理の甘さと責任回避体質が蔓延すれば、地方自治は腐敗する。

このような県政の堕落を断固として糾弾する


 
 
 

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